大阪府大阪市でオフィス環境つくりを支援しているICSサプライです。
今回はオフィスの防災対策【大雨・台風】について紹介をさせていただきます。
先週、西日本の広い範囲で記録的な大雨となりました。
ニュースでも警報や避難勧告が次々と発表される中、土砂災害が発生した所や、
普段穏やかな河川も濁流と化し、また一部交通機関はストップするなど人々の生活に
様々な影響を及ぼしました。
オフィスで仕事をしていても不安な気持ちで過ごされた方も多いのではないでしょうか。
これから本格的な夏到来となりますが、突然の大雨や台風など発生しやすい季節ですので注意が必要です。
オフィスではこれらの自然災害に備えてなにか対策はとられていますか?
≪オフィスで起こりうる事例と対策≫
- 大雨によるオフィス内への浸水
⇒土砂が不要!水を吸って膨らむ使いきり吸水簡易土嚢
- 飛来物によるガラス窓の破損
⇒強化ガラス・飛散防止フィルムで割れたガラスが飛び散るのを防ぎ、怪我等の二次被害を防止
- 上下水道の被害により水が使えない
⇒保存飲料水、非常用袋式トイレの備蓄
- 公共交通機関の停止等により帰宅困難に
⇒保存食・保存水、保温シート・ブランケット等を備蓄し、オフィス内に留まれる準備
- 停電によるコンピュータシステムの損傷やデータの消失
⇒無停電電源装置(UPS)で電源トラブルからコンピュータを守ります
大切な従業員の身の安全を守るためにも、業務を円滑にすすめるためにも、
安心して働けるオフィス環境を整えませんか?
ICSサプライは大阪府大阪市のオフィスの防災用品を取り扱っています。
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